1回目のワーキングホリデービザ: 申請条件

・ 申請日・ビザ発給日ともにオーストラリア国外にいること
・ ワーキングホリデービザで以前に入国したことがないこと
・ 申請日に18歳以上31歳になっていないこと
・ オーストラリアに12ヶ月以上滞在する意思がないこと
・ 扶養する子供がいないこと
・ オーストラリアとワーキングホリデープログラム協定締結国のパスポートを保持していること
【 健康診断 】
すべての申請者は健康上の基準を満たす必要があり、状況に応じて健康診断が必要となります。健康診断はビザ審査が判断される以前に受診しなくてはなりません。健康診断費は申請料金に含まれておりません。
詳細: 健康診断
【人物審査 】
ビザを発給する条件として人物審査の基準をみたしていなければなりません。
詳細: 人物審査
【資金証明 】
滞在費として十分な資金を保有していることが条件です。原則として5000豪ドルを十分な資金とみなしています。しかし、個々の滞在期間にもよるため、帰国や出国の為の航空券または航空券を購入する資金は用意すべきです。場合によって、資金証明を要求されることがあります。
【 滞在の延長について 】
2回目のワーキングホリデービザを申請するためには、1回目のワーキングホリデービザにて滞在中、オーストラリア地方地域内にて3ヶ月間季節労働に従事した証明が必要です。
2回目のワーキングホリデービザ: 申請条件
2005年度11月1日より、以前にワーキング・ホリデービザでオーストラリアに滞在中、3ヵ月以上地域農業の季節労働に従事した人であれば、2度目のワーキング・ホリデービザを申請することができるようになりました。
【申請料金 】
参照: Charges(Fees)-Visiting Australia
【 申請方法 】
日本在住の方は、インターネットで申請を行わなくてはなりません。
e-Visa 申請時に必要なもの
1. 有効なパスポート
滞在予定期間を満たしていない場合は、あなたの居住地を管轄するパスポートセンターに相談し、滞在予定期間を満たしたパスポートを取得してからeVisa 申請を行ってください。
2. クレジットカード
申請料金(190豪ドル)はクレジットカード決済のみとなります。Visa, MasterCard, American Express, Diners Club International, JCB, Bankcard が使用可能。自分名義でなくても大丈夫です。(例父親のクレジットカード等。カード名義人が使用を了承していればどなたのものでも構いません) ワーキングホリデービザ申請方法:Online application for Working Holiday Visa
e-Visa に関するオーストラリア移民多文化先住民関係省(DIMA)との連絡方法
あなたのeVisa 申請の審査は本国タスマニアにあるDIMA 事務所で行われます。eVisa に関するあなたとDIMA のやり取りは、あなたがeVisa 申請中で希望した連絡方法(e-mail、ファックス、郵送)行われます。もし第3者を代理人として選任したのであれば、その方宛てに全ての通知が送られます。DIMA より何らかの問い合わせ等があれば、その指示に従い速やかに手続きを行って下さい。
ビザ発給の条件を全て満たした方には、ビザが許可され、ビザ発給許可通知書(Visa Grant Notification:VGN)が届きます。VGN には発給されたワーキング・ホリデービザの滞在許可期限や守らなければならない諸条件等が記載されています。
eVisa は電子上で許可されるビザなので、空港でパスポートを提示するだけですが、VGN をプリントし携帯してオーストラリアへ渡航することをお勧めします。オーストラリア入国後、特に必要ありませんが、ご希望の方は最寄の移民局でシールの貼付ができます(無料)。2003年11月17日以降、シドニー空港を利用されるワーキングホリデービザ所持者は、入国審査完了後、空港を離れる前に“ビザラベルデスク”にそのまま行くことにより、ビザシールをパスポートに貼ってもらえるようになりました。
シドニー空港以外の空港を利用される方は、従来通り、入国後に最寄の移民事務所へ出向き、手続きが必要となります。
その他
オンライン上で審査状況の確認を希望する方、一時保存した申請を再開希望の方、健康診断用紙のダウンロードに失敗し再度ダウンロードが必要な方はhttp://www.immi.gov.au/e_visa/visitors.htmのページにあるOnline visa services にアクセスし手続きを行ってください。
eVisa 申請後に申請内容に誤りがあったことが判明した場合は速やかにメールで(eVisa.WHM.Helpdesk@immi.gov.au)あなたの名前、生年月日、パスポート番号、TRN 番号を明記の上、要件を簡潔に英語で報告してください。eVisa 申請はタスマニアにあるDIMA 事務所で行っております。連絡や問い合わせ等が必要な方は直接上記メールアドレス宛てに行ってください。大使館へのお問い合せはご遠慮下さい。
すべての申請者は健康上の基準を満たす必要があり、状況に応じて健康診断が必要となります。健康診断はビザ審査が判断される以前に受診しなくてはなりません。健康診断費は申請料金に含まれておりません。
詳細: 健康診断
【人物審査 】
ビザを発給する条件として人物審査の基準をみたしていなければなりません。
詳細: 人物審査
【資金証明 】
滞在費として十分な資金を保有していることが条件です。原則として5000豪ドルを十分な資金とみなしています。しかし、個々の滞在期間にもよるため、帰国や出国の為の航空券または航空券を購入する資金は用意すべきです。場合によって、資金証明を要求されることがあります。
【 滞在の延長について 】
2回目のワーキングホリデービザを申請するためには、1回目のワーキングホリデービザにて滞在中、オーストラリア地方地域内にて3ヶ月間季節労働に従事した証明が必要です。
2回目のワーキングホリデービザ: 申請条件
2005年度11月1日より、以前にワーキング・ホリデービザでオーストラリアに滞在中、3ヵ月以上地域農業の季節労働に従事した人であれば、2度目のワーキング・ホリデービザを申請することができるようになりました。
【申請料金 】
参照: Charges(Fees)-Visiting Australia
【 申請方法 】
日本在住の方は、インターネットで申請を行わなくてはなりません。
e-Visa 申請時に必要なもの
1. 有効なパスポート
滞在予定期間を満たしていない場合は、あなたの居住地を管轄するパスポートセンターに相談し、滞在予定期間を満たしたパスポートを取得してからeVisa 申請を行ってください。
2. クレジットカード
申請料金(190豪ドル)はクレジットカード決済のみとなります。Visa, MasterCard, American Express, Diners Club International, JCB, Bankcard が使用可能。自分名義でなくても大丈夫です。(例父親のクレジットカード等。カード名義人が使用を了承していればどなたのものでも構いません) ワーキングホリデービザ申請方法:Online application for Working Holiday Visa
e-Visa に関するオーストラリア移民多文化先住民関係省(DIMA)との連絡方法
あなたのeVisa 申請の審査は本国タスマニアにあるDIMA 事務所で行われます。eVisa に関するあなたとDIMA のやり取りは、あなたがeVisa 申請中で希望した連絡方法(e-mail、ファックス、郵送)行われます。もし第3者を代理人として選任したのであれば、その方宛てに全ての通知が送られます。DIMA より何らかの問い合わせ等があれば、その指示に従い速やかに手続きを行って下さい。
ビザ発給の条件を全て満たした方には、ビザが許可され、ビザ発給許可通知書(Visa Grant Notification:VGN)が届きます。VGN には発給されたワーキング・ホリデービザの滞在許可期限や守らなければならない諸条件等が記載されています。
eVisa は電子上で許可されるビザなので、空港でパスポートを提示するだけですが、VGN をプリントし携帯してオーストラリアへ渡航することをお勧めします。オーストラリア入国後、特に必要ありませんが、ご希望の方は最寄の移民局でシールの貼付ができます(無料)。2003年11月17日以降、シドニー空港を利用されるワーキングホリデービザ所持者は、入国審査完了後、空港を離れる前に“ビザラベルデスク”にそのまま行くことにより、ビザシールをパスポートに貼ってもらえるようになりました。
シドニー空港以外の空港を利用される方は、従来通り、入国後に最寄の移民事務所へ出向き、手続きが必要となります。
その他
オンライン上で審査状況の確認を希望する方、一時保存した申請を再開希望の方、健康診断用紙のダウンロードに失敗し再度ダウンロードが必要な方はhttp://www.immi.gov.au/e_visa/visitors.htmのページにあるOnline visa services にアクセスし手続きを行ってください。
eVisa 申請後に申請内容に誤りがあったことが判明した場合は速やかにメールで(eVisa.WHM.Helpdesk@immi.gov.au)あなたの名前、生年月日、パスポート番号、TRN 番号を明記の上、要件を簡潔に英語で報告してください。eVisa 申請はタスマニアにあるDIMA 事務所で行っております。連絡や問い合わせ等が必要な方は直接上記メールアドレス宛てに行ってください。大使館へのお問い合せはご遠慮下さい。
注意:ここに記載のある情報は法改正等により予告なく変更することもあります。ご了承ください。
投稿日: 2010年12月03日